そこに山と滝があるから

按針塚へ

毎年の恒例である横須賀でのお仕事の季節がやって来ました。

このお仕事は早い時間に終了し、自由な時間が多くありますので、昨年は昔から気になっていたバリアだらけの裏山の

住宅街を歩いてみました。

今年は三浦按針をテーマに、按針ゆかりの地を歩いてきました。

JR横須賀駅にある「按針塚への道標」。

京急の逸見駅で地図を確認。

商店街の中にいきなりAnjin。

「青い目のサムライ」のぼり。

かりんと、まんじゅう・・

按針の墓がある塚山公園を目指します。

バリアだらけの住宅街。

そんなバリアの下には、車の通行を許さない長いトンネル。

住宅にもAnjin。

塚山公園は長い階段の先。

階段の下にも「按針塚への道標」。

???

そんな階段の途中にも住宅がありました。

階段の上は有料道路。

ちょいと拡大。 はるか彼方の海上にいずも型の護衛艦が停泊しています。

塚山公園に到着しました。

納得、納得。

按針夫婦の供養塔です。

港が見える丘から横須賀中央駅方面。

JR横須賀駅、逸見駅~按針塚駅方面。

北側方面。

 

以上にて終了です。

今回は横須賀の街中にてある方に出会いました。

その方が「この界隈では三浦富士~武山に続くハイキングコースが最高だよ!」と教えてくれましたので、

次回はそのコースを歩いてみたいと思います。

では引き続き次なる山や谷を目指します。

赤石岳へ

今回は久しぶりの南アルプスです。

畑薙から乗車した東海フォレストの送迎車両に落石が当りました。 怖ろしい・・

椹島に到着。 オフシーズンの椹島はとても静かです。

というのは今だけです。 二軒小屋界隈でリニアの工事が始まると椹島には宿舎が出来るそうですし、重機も稼働しますので

シーズンに関係なく騒がしくなってしまうことでしょう。

出発です。

最初の1時間は急登。

尾根に乗りました。

一歩、一歩、着実に標高を上げるのみです。

中間地点の樺段。

太古の森の中をひたすら進みます。

歩荷返しが始まりました。

キツイ・・

歩荷返しが終わりました。 赤石小屋まであと30分。 ヘロヘロです・・

赤石小屋に到着。 今回はここにテントを張って、2晩キャンプです。

小屋からのビューは赤石岳。

荒川三山。

聖岳と兎岳。

 

そして翌朝。

快晴です! モルゲンロート。

出発です。

間もなく森林限界。

富士見平に到着。

雲海に富士。

聖岳。 奥に上河内岳。

荒川三山、近い。

先に進みます。 ラクダノ背が近づいてきました。

ラクダノ背は夏道のトラバース路。

コイワザクラ。

イワカガミ。

ハクサンイチゲかな?

小雪渓をいくつも越えます。

トラバースは終わり、ここから一気に標高を上げます。

40mの雪渓を越えます。

ラクダノ背を振り返る。

間もなく山頂。

稜線に出ました。雲が湧きだしてしまいました。

稜線は完全に夏道です。 アイゼンは不要です。

山頂に到着。

広い山頂です。

赤石岳避難小屋。

ミヤマキンバイかな? 葉っぱが違うような・・

最後は富士見平のちょい手前にある露岩から、笊ヶ岳と富士山。 眼下には赤石小屋です。

 

以上で終了です。

稜線やラクダノ背の状態の情報がなかったので、念のためロープや装備を持参したのですが、雪渓の通過のみ

気を付ければ6月頭の赤石岳はほとんど夏山です。

とはいえ、明け方の放射冷却は厳しいものがありましたので、シェルターがなかったら低体温症です。

 

では引き続き次なる山や谷を目指します!

箱根旧街道

今回は旧東海道を箱根湯本から三島までの約30kmを歩いてみました。

箱根湯本のあじさい橋からスタートです。

最初は旧東海道の車道歩きです。 暑い・・

旧街道の入口に到着。

この石畳は255mで終了・・

石畳の出口には紫陽花が!

奥湯本を右手に見ながら長い国道歩きです。 暑い・・

暑いですが、気持ちいい!

鎮雲禅寺の霊泉の滝。 何かを感じる場所です。

そんな鎮雲禅寺には、箱根霊験記で有名な勝五郎と初花の墓があります。

物静かな老犬が迎えてくれました。(尻尾をふりふりしながら喜んでくれました。)

「ホテルはつはな」のちょい先でようやく国道とはお別れです。

歩道の下には須雲川。 マイナスイオンに包まれます。

涼しい風に吹かれ、気持ちがいい!

渡渉箇所もありました。

その先に「石割坂」。

ここから本格的に石畳が始まります。

そして読み物が増えますので、なかなか前に進めなくなりました。

坂の説明も書かれていますので、ついつい読んでしまいます。

畑宿に到着。 行く手に二子山です。

本陣跡。 読み物だらけ・・

昔の案内柱・・

先に進みます!

ひたすら続く石畳。 昔は馬に草鞋を履かせていたらしいですね。

石畳の下に箱根新道・・ 何てことだ・・

車道に上がります。

車道を少し進むと橿木坂(かしのきざか)。 ここから暫し階段地獄です。

見晴らし茶屋はこの階段の上。 パスです・・

先行者に追いつきましたが、あっという間に追い越しました。

猿滑坂。 斜め読みで進みます。

甘酒茶屋に到着。

見事な藤棚です。

甘酒茶屋の先は人が増えました。 芦ノ湖界隈を散策する健脚な観光客がハイキングしている感じです。

石畳の広い道が続きます。

権現坂。 読んでの通りです。

杉並木に出ました。 ここを抜けると芦ノ湖です。

芦ノ湖に出ました。

賽の河原。

湖畔で小休止です。 駒ヶ岳がキレイです。

関所を目指します。

関所を通過。(本当は通過ではなく迂回です。)

とこや。

かの有名な箱根駅伝の往路ゴール&復路スタートの交差点。

芦川から再び石畳が始まります。 国道の下を潜ります。

芦ノ湖から先の石畳はあまり歩かれていない感じがします。

420本の老杉が残る。

上を見上げるとこんな感じです。

石畳は一旦終わり、また車道です。

箱根峠付近は箱根新道などが複雑に交差していますので、この車道歩きは箱根越えの行程の中で一番危険な場所だと思います。

写真を拡大クリックして読んでください。 辛い話しです。

峠の地蔵。 すごい! 写真を拡大クリックして読んでください。

パーキングの脇にひっそりあるのですが、三島青年会議所の力作ですね。(よく調整しましたね!)

ここから三島宿へ向け下りが始まります。

静岡県側には分かりやすい案内板がありました。(以降この案内板は要所に設置されています。)

藪の中のトンネルです。 これは放置したら1年で道が消えてしまうことでしょうね。

石畳は少し荒れ気味です。

再度国道に出て、歩道歩き。 暑い・・

接待茶屋。 ルビ入りの読み物です。

徳川・・

かぶと石。

明治天皇が休憩した場所・・

なんだかよく分かりませんが、すごいです!

静岡県側の方が石畳がいっぱい残っている気がしますね。

石畳の脇には、紫陽花にコデマリ。

まだまだ続きます。

雲助徳利の墓。

ここで偲ばれている久四郎さんがどんな人だったかを知りたければ、写真を拡大クリックして読んでください。

山中城に到着。

以前見学したことがあるので、今回はパス。

更に旧街道の石畳は続きます。

通行止め。 工事中とのことです。

駿河湾、そして沼津アルプス。

また始まりました。

石畳が切れたところにSKY WALK。 この広告見たことあります。 大きい吊り橋がある新しい観光地ですね。

まだまだ続きます。

旧街道なのか、農道なのか・・ 轍があります・・(完全に軽トラの道です)

そんな農道?の脇にはジャガイモの花が満開です。

石畳の旧街道は終わりました。

里山の中の坂道をしばらく下ると、箱根路の石碑。

この集落には写真愛好家が多いのか、お寺や民家の軒下に皆さんの写真を展示する「軒下美術館」というコーナーがありました。

ここでもついつい鑑賞してしまいますので、足が止まります。

松並木。

一里塚。

静岡県側の旧街道入口に到着。

タバコと肥料の専門店、「莨屋肥料店」。

今回の旅の終着点「三嶋大社」に到着しました。

お詣りです。 箱根路を無事終えられたことを神様にご報告です。

三島は水の都です。 溶岩で濾過された清水がこんこんと湧きだしています。

 

以上で終了です。

以前から歩いてみたいと思っていた旧東海道の難所「箱根路」。

こんなにも多くの石畳が現存していることは知りませんでした。

近年に復元した箇所も多いみたいですが、保存のために整備いただいている方々に感謝です。

そして遺跡や史跡、また読み物が多く、ついつい足を止めてしまいますので、何気に時間がかかります。

ゆっくり鑑賞したいという方は、芦ノ湖界隈に一泊されることをお勧めします。

 

では引き続き次なる山や谷を目指します!

男体山へ

今回も栃木の山です。

宇都宮での仕事ついでに、開山したばかりの男体山を登ってきました。

朝8時、中禅寺湖に到着。

8時半、一合目です。

四合目です。

五合目です。

六合目を過ぎた辺りから岩石道の急登です。

そんな坂道の上に七合目、避難小屋。

八合目、避難小屋と瀧尾神社。

八合目まで登ると後方は絶景です!

その先で急登は終わり、緩やかな階段道。

九合目、森林限界を越えました。

左手には日光白根山。 一か月前に登った尾根、中ッ曽根が見えます。

後方には中禅寺湖。

間もなく山頂。

11時に山頂到着。 二荒山神社奥宮です。

広い山頂です。

山頂ビュー、西北西に日光白根山。 その奥に谷川岳。

南西は眼下に中禅寺湖。 皇海山。

霞んでいるので写真では見えませんが、遠くに南アルプスや八ヶ岳、更には富士山。

太郎山神社。

写真中央が太郎山です。

絶壁の上で絶景を楽しむ登山者。

11時半に下山開始です。

 

以上にて終了です。

今回も天候に恵まれ、素晴らしい旅になりました。

360度パノラマの山頂を十二分に楽しむことが出来ました。

 

また新たに日光の山へ登る機会があったら、男体山の隣の山である女峰山に登ってみたいと思います。

では引き続き次なる山や谷を目指します!

丹沢主脈縦走

3年ぶりに丹沢の主脈を縦走してきました。

前回は丹沢山のみやま山荘に泊りながら雨山・檜岳山稜まで含めた稜線を縦走したのですが、

今回は日帰りで大倉尾根を下る最もメジャーでストイックな縦走スタイルでやってきました。

7:30に焼山登山口からスタートです。

前方にこれから登る山なみです。

山藤が満開です。

入山です。

新緑が気持ちいい!

焼山の山頂。

黍殻避難小屋。

気持ちのよい稜線を進みます。

満開のアセビと富士!

姫次に到着。 カラマツ林の向こうに蛭ヶ岳。

原小屋平、地蔵平付近は気持ちのよい道が続きます。

右手に檜洞丸。

バイケイソウの中にマムシグサ。

標高を300m上げるための階段地獄が始まりました。

3年前は雨の中の階段地獄でした。 辛かった記憶が甦ってきました。

富士は雲に隠れてしまいましたが、大室山と檜洞丸が素晴らしい!

山頂まであと少し!

キクザキイチゲ。

シロカネソウ。

12:00に蛭ヶ岳へ到着。

ここまで歩いてきた稜線を眺めながら昼食です。

13:00に蛭ヶ岳を出発。

鬼ヶ岩が近づいてきました。

コイワザクラ。

マメザクラ。

鬼ヶ岩の直下は、

コイワザクラの群生地です。

鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳。 お決まりの絵です。

不動ノ峰から蛭ヶ岳。

不動ノ峰から丹沢山、その先に塔ノ岳。

丹沢山。

14:15丹沢山に到着。 みやま山荘は混みあっています。

先に進みます。

いつ来ても、何度歩いても気持ちのよい稜線です。

主脈尾根最後のピーク、塔ノ岳が近づいてきました。

再び満開のマメザグラ。

15:45塔ノ岳に到着。

下山開始です。

日帰り山行の下山ピークは過ぎているので、大倉尾根は空いています。

 

以上で終了です。

大倉に下りたのは18:00ですから、10.5時間、23kmほどの旅でした。

 

では引き続き次なる山や谷を目指します!

表丹沢の岳ノ台界隈でのんびり

トレーニング日和な晴天の休日。

早く出て奥多摩の雲取山界隈でガツガツ登ろうと意気込んでいたのに、二度寝してしまいグダグダな出だしです。

どこへ向かうか定まらないまま、一先ず丹沢方面へ向け出発です。

降り着いたのは秦野駅。 駅前ロータリーはヤビツ峠行きのバス待ちで長蛇の列・・

混雑を避けるようにやって来たのは蓑毛バス停。

 

里山は春一色です。

 

蓑毛に来るのは何年ぶり?

髭僧の滝。

ヤビツ峠に到着。

バイクや人がワサワサしていたので、そのまま岳ノ台方面へ直進。

ほとんど人がいません。

眼下に蓑毛です。

送電線鉄付近は草原。 大山がきれいです。

岳ノ台に到着。

二ノ塔を正面に見ながら下降開始。

眼下に菩提峠の駐車場。

グライダー&パラグライダーの発射台。

気持ちがよい場所です。 三ノ塔へ登るのはどうでもよくなってしまいました。

(そもそも三ノ塔へ登るとは決めていないのですが・・)

菩提峠から先は誰もいない林道ハイキングに変更です。

(そもそも何も決めていないので、変更って何よって感じですが・・)

新緑の中の林道もなかなか気持ちがよい!

 

ヤマブキやウツギが満開です!

大音沢。

葛葉川本谷。

下山は三ノ塔尾根から大倉へ。

 

以上にて終了です。

ガツガツしたトレーニングをイメージしていましたが、人がいない低山トレイル&林道も楽しく、

何気に充実した一日になりました。

春は花を見ながらただ歩いているだけでも楽しいものです。

しかし谷筋にはあの不愉快な生き物ヤマビルが既に発生しています。

また虫も日に日に多くなっているので、これからの丹沢にはヒル退治用の塩と虫よけが必須アイテムです。

 

最後におまけ。

三国峠からの富士山&山中湖。

ちびっこ1号&2号。

 

では引き続き次なる山や滝を目指します!

応急手当講習に参加

日本赤十字社による応急法に続き、今回は東京防災救急協会が実施する応急手当講習会に参加してきました。

会場は世田谷消防署。

日本赤十字社にて学んだ心肺蘇生、人工呼吸、AEDの使用法に加え、外傷の応急手当、搬送法も学びました。

昔からある三角巾という便利ツールの使い方を、改めて知ることが出来ました。

最後に認定証をいただき終了です。

 

2回の講習会にて、応急法を体にしっかり記憶させました。

今後何かあった際には、焦らずに行動ができそうです。

一つでも多くの命が救えるように、救急隊が到着するまでの応急手当に努めさせていただきます。

表丹沢の仲尾根

久々の丹沢トレーニングです。

ここ1か月ほどまともに歩いていなかったので、今回はライトトレーニングにしてみました。

トレーニングのコースに設定したのは表丹沢の政次郎尾根と烏尾尾根の間にある仲尾根。

なぜか今までに表丹沢で唯一歩いたことがなかった尾根なのです。

杉林の植林帯を登ると、すぐ尾根に乗りました。

表丹沢の中では珍しい原生林の尾根です。

途中、一部片側斜面だけ杉林がありました。 左側が戸沢、右側が新茅ノ沢で、両側が谷に向かって切れ落ちる

急な斜面という地形なので、植林地としては適さなかったのかもしれませんね。

尾根を中腹まで上がると開けた広尾根。

単一な地形ではないので登るのが楽しい。 また適度に急坂が続くので、トレーニングコースとして適しています。

開けた草原の広尾根。 これは気持ちがいい!

振り返ると大倉。 右が大倉尾根、左が三ノ塔尾根。

表丹沢の稜線が近づいてきました。

ミツバツツジが満開です。

最後の上り坂。

アセビも満開です。

烏尾山頂に到着。 でも天気が悪く、風が強いので長居は無用です。

 

以上にて終了です。

日光白根山に登った2週間前は、肺のダメージが辛くて斜面の登降に異常なほどの時間を要してしまいました。

今回は短いコースで自身の状態を確認してみましたが、肺は苦しくないし、息もたいして上がりませんでした。

タバコは百害あって一利なしです。 禁煙バンザイです!

ということで安心しましたので、引き続き次なる山にチャレンジしてまいります。

古都を歩く

今回は古都奈良を歩く旅です。

奈良へ向かう途中、時間があったので京都に立ち寄りました。

関西出身のにっしんに教えてもらった京都駅近にあるラーメン屋、無性に食べたくなったので行ってきました。

にっしんは第一旭の特製ラーメン押しでしたが、私は新福菜館本店の竹入り中華そばを食べました。

ヤキメシとこの中華そばは絶品です!

お腹が満たされたところで河原町界隈の裏路地を散策。

京都ならではの風情にほんのりです。

鴨川を渡ります。

豊国神社。

清水寺の茶わん坂。

清水寺に到着。 すごい人です。

清水の舞台は改修中・・

清水坂・・ 息が詰まります・・

清水坂の混雑を嫌い、茶わん坂に向けあさひ坂をエスケープです。

茶わん坂に下りると和装女児の撮影会。 カワイイですね!

再び裏路地を散策して京都駅へ。

近鉄で大和西大寺へ移動開始です。

平城京の朱雀門に到着。 皆さんとの待ち合わせ場所です。

今回の旅を共にする皆さん。

そしてボランティアガイドの川上さん。

先ずは出来立てホヤホヤの平城京いざない館へ。

映像による序論。

組物・瓦葺き・木簡文書づくりなど、川上さんはそれらを分かりやすく説明をしてくれました。

こちらは火起し体験中のコッシー。

いざない館で一通りの説明を受けたら大極殿へ。 広い、すごいスケールです!

大極殿。

天皇の目線で、当時の様をイメージです。

最後に大膳職跡地を見学し、ここで川上さんとお別れです。

続いてやって来たのは東大寺。 大仏殿は既に終了していますので、二月堂へ。

二月堂からの夕日。

黄昏てしまいます。

夕日ハンティングです。

夕日を満喫したら二月堂を後にします。

猿沢池から興福寺。

最後に興福寺の五重ノ塔。

 

以上にて終了です。

昨年末の宴席で、ほとんど悪ノリで決まった今回の旅程ではありましたが、大変有意義な旅になりました。

共に旅をした皆さん、楽しい旅をありがとうございます。

奈良での宴席でも次なる旅の目標が定まりましたので、また近いうちに旅へ出ましょう!

(一緒に旅に出ようと言いつつも、次回も現地集合の現地解散なので、ほとんど個人旅行スタイルですが)

 

そしてボランティアガイドの川上さん、あとワゴンタクシーで市内を案内してくれた山添さん、大変お世話になりました。

お二人がいてくれたから、ここまで充実した旅にすることが出来ました。

(お二人を探し出してくれたコッシーに感謝です)

 

最後はおまけです。

新幹線の中から伊吹山。

今回の旅ついでに登ろうと思いながらも止めてしまった山です。

季節外れの寒波で、五合目より上の山肌は雪化粧をしていました。

日光白根山へ、でも途中まで

今回も出張ついでの山行です。

宇都宮での現場終了後に、日光白根山へ向かいました。

今回の現場は栃木県の仕事であり、登る山とルートは栃木県に拘ってみました。

現場終了後に中禅寺湖へ。 この日はここで1泊です。

そして翌朝は6時に出発。 男体山の山頂は雲の中です。

白根山の方向はガスっています。

戦場ヶ原です。 真っ白・・

戦場ヶ原から望む朝焼けバックの男体山。 素晴らしい!

湯ノ湖に到着。 目の前には白根山の大きな山塊です!

湯元温泉からスタートです。

この栃木県側のルート、白根山に登るには最も長く、そして最も高低差があるのです。

登山口に到着。 入山です。

五色沢沿いの林の中を進みます。

しばらく進むと急斜面が接近。

薄いですが、踏み跡はあります。

登山道を外れました。 膝下ぐらいまで雪に埋もれますので、ラッセルです。

車の中にワカンを残置してきた事に後悔です・・

1週間前に気管支炎を患ったのですが、このラッセルは肺がキツイ・・

中曽根の尾根に出ました。 呼吸困難の中でのラッセルは苦しかったです。

ここに至るまでに、コースタイムの1.5倍ほど時間を要してしまいました。

トレ-スのない気持ちよい尾根を進みます。

一般登山道の分岐発見。 一般登山道にもトレースはありません。

尾根をしばらく進み、国境平のちょい手前までやって来ました。

右手には前白根山。

行く手にには五色山。 白根山の山頂はその奥です。

その先にて前に進むのを止めました。

時間的に五色沼辺りまでは進めたのですが、白根山の山頂を踏むには少しだけ時間が足りません。

今回の体調、そして後の行程を考えると、ここまでにするのが賢明だと判断しました。

私のトレースを辿り、下山開始です。 眼下に湯ノ湖、その先に男体山。

下山後、戦場ヶ原より日光白根山を振り返ってみました。

再び男体山。

 

今回は以上で終了です。

夏山のコースタイムで8.5時間ほど。

状態がよければピストン出来るかなーと思っていたのですが、甘かったです。

雪、体調共にコンディションが悪すぎたなどというのはただの言い訳であり、そもそも積雪期に日帰りでやるコース

ではなく、そんな事は最初から分かっていたことです。(って自分に言い聞かす・・)

 

そんな今回の山旅でしたが、そもそものテーマは登頂ではなく、栃木県の日光白根山です。

ロープウェイがある群馬県側のコースとは異なり、誰もいない栃木県側の尾根を満喫させていただきました。

また下山後は栃木の秘湯で、日本で4番目に濃い硫黄温泉と言われる、奥日光湯元温泉を満喫させていただきました。

栃木県にある日光白根山を、私なりに楽しむことが出来ました。

 

呼吸器系がイマイチな状態ではありますが、引き続き次なる山や谷を目指します!

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