社長日記

ぼちぼちはじめます・・・

コムブリッジのホームページをご覧の皆さま。

いつもご覧いただきありがとうございます。
長らく開店休業状態でしたが、ぼちぼち営業開始することにしました。

「日記」となってはいますが、たま~に、気が付いたらアップされてた、
という程度で力を入れ過ぎずにやっていこうと思っております。

それと、仰々しく「社長」という冠付きですが、それも意識せず、
普通のおじさんが日ごろ感じたことをつらつらと、気が向いたら書いて
いくというような、そんな感じですので、どうぞ暖かく見守ってください。

さて、第一回目もそれ程気合を入れ過ぎず、と思いますが、まぁ一回目
ですから、多少はスタートっぽく、私たちの会社「コムブリッジ」に関係
する話題から。

私たちコムブリッジ(COMBRIDGE)の社名は、
コミュニケーション(communication)とブリッジ(bridge)からなる
造語で、「コミュニケーションの懸け橋」になろうという気持ち、姿勢を
表したものです。

と言うと、コムブリッジの社員は、さぞかし皆コミュニケーションが上手い
メンバーが勢ぞろいしているんだろう、と思われる方も多いでしょう。
でも、実はそんなことも無いんです(笑)。

私が言うのもなんですが、どちらかというとその方面には不器用なメンバー
が多いかもしれません。
だからこそ、かもしれませんが、「コミュニケーションは難しい」という
ことを、すごく分かっている、そういうメンバーが多いと言えます。

簡単ではないし、正解は「これ!」と用意されているものでもない。
だからこそ、知恵を絞り、汗をかき、工夫を重ねて、より良い結果を目指して
不断の努力を重ねていく。
そんな「職人」っぽさを持つメンバーが多いかもしれません。

長年この仕事に携わってきて感じるのは、多くの場面でコミュニケーション
に関わる課題があること、またそれが複雑で困難さを増してきているという
ことです。

日々お手伝いしている仕事を進めていく上でも、様々な問題・課題に直面し
ますが、その大半は突き詰めるとコミュニケーションの課題だったりします。

私たちの業務領域のイベントやプロモーションは「コミュニケーションの
接点づくり」であると考えれば、それも当然かもしれません。

「コミュニケーションの懸け橋」を目指して活動してきたコムブリッジは、
おかげさまで今年18年目を迎えました。
これまで本当に幅広い領域の業務をお手伝いさせていただく中で、得難い
経験が出来ました。

この経験を少しでも社会に活かしていくことが恩返しと考えて、日々取り
組んでいます。

「難しいな、これ・・・。」というコミュニケーション課題はありませんか?
そんなあなた!ぜひ私どもコムブリッジにご相談ください。
きっとお役に立ちますよ!