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居酒屋☆対談


「これは!」と思うイベント制作者・関係者を招いて、
あんな話やこんな話を声が枯れるまで語りあうイベント・トークバトル@居酒屋。


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2005年06月29日

第11回 これからのグループシープスアイズなどのことについて。

今回の来店者
小關さん(ダイス)×金田さん(コプロシステム)×三代川(コムブリッジ)

【前回までのあらすじ】
 遂に最終回です……。

 *********


CB    それでは、まとめに入りたいのですが。

金田   これってまとまるの?

CB    (笑)
      せっかくなので、グループ・シープスアイズの
      将来の展望などをお願いします。

三代川 実はグループを作った時に、
      グループの会長を誰にしようか
      という話があったんですよ。
      みんなで何度か。
      でも色々話をしていっても、
      いまいち乗らないのよ。
      
      例えば、全部グループで
      名前をつけてやろうとかね。
      でも、グループってつけると、
      要は、会社経営なんだよね。
      
      実は今グループの代表は誰ですか?
      といわれてもいないんだよ。
      まったくお互いが
      フィフティ・フィフティの関係でいるのね。
      で、僕はそこの先を追及したいなって思う。
      
      どっかが中心で
      どんどん傘下に入っていくのではなくて、
      どこが中心になってもかまわないし、
      対等の中で自立をしながら
      お互いを認め合う関係でいられる、
      位置づけたいよね。
      
      例えば、金田君や小關君に
      「もういいよ、コムブリッジとは
      付き合いたくないよ」とか
      言われないようにしようっていうのはあるよね。
      
      だから、そう思うと
      グループ会社というか仲間的な存在を
      もっと増やしていってもいいかなって思う。
      それが社内とかからできてきたときに
      次が開けるのかなって思う。俺はね。

小關   僕はとにかくそれぞれもっと頑張ろうぜ!
      っていうくらいかな?
      頑張った結果、
      なんかできるときは、
      一緒にやればいいし……。
      基本的にはそういう姿勢でいるなぁ。

金田   いろんなことをやっていって、
      いろんなことができるようになって、
      それぞれが世の中で「おお!」
      って言われるようになれば、
      グループシープスアイズは「おおおお!!」
      って思われるようになる。
      その「おおお!!」って思われる会社がまたできると
      「おおおおおお!!!」って言われるように
      なるわけじゃん。
      
      で、そこでまた何か一緒にビジネスをやって
      また新たに出てきたら
      もっとすごい大きなことができるし。
      
      あと僕は
      三代川さんや小關さんが支えになっている。
      それはやっぱり経営をやっている人間にとっては、
      自分のことを知ってくれていて、
      会社の業態も知っていて
      中身も知っていて、
      全部お互いを知りながら……、
      って人がいることはお互いの励みでもある。
      
      さっき三代川さんが
      「コムブリッジと付き合いたくないって
      言われないように」って言っていたけど、
      やっぱりそれはお互いの気持ち的なものを含めて、
      大きなモチベーション、原動力になるよね。
      
      世の中に何か言うときも、
      グループの話はしたいと思うし……。
      やってきたことはそこにあるわけで、
      それは語っていきたいね。
      グループとしてどうなっていくかっていうよりも
      自分にとってのグループとして
      語っていきたいかなって思う。

三代川 だから一緒にいるわけではないけれど、
      ものすごく支えられているっていう
      経験がお互いにあるんですよ。
      
      例えば、色んな場面場面で、
      「あの一言を言ってくれて助かった」
      っていうのがいっぱいあるんだよ。
      だからって、今べたべたしているって
      わけなんかじゃないんだけど、ね。

金田   資本経営がしっかりしたところから来た人に、
      我々の集まりを説明すると、
      全然理解はしてもらえない。
      それは、グループじゃないって言われるよ。
      仲のいい社長同士が集まっているだけだろうって。
      いいや、そういったグループが
      これからの日本の社会を変えていくんだよ、
      それはあと10年経ったら言ってください、
      っていう言い方しかしていないけれども、
      そういう人にとっては、全然理解ができないんだよ。
      
      でも、さっき三代川さんも言ったけど、
      そういう集まりがこれから出てくることによって、
      企業っていう枠組みに
      とらわれた仕事だけでなくて、
      もう少し横の広がりのあるものが
      いろいろ出てくるように
      なるんじゃないかなって思う。

CB    今日は長い間、ありがとうございました。

金田   じゃ、いかにテキスト化してくれるか
      楽しみに待っているよ。
      だってそれが目的で、
      今日こんなに話をしたんだろ?

パノラマ3人.jpg

 *********


小關さん、金田さん、お忙しい中ありがとうございました。
また読んでいただいた読者のみなさま、
おつきあいいただき大変ありがとうございました。

1月から始まったこの対談ですが、
すべてをアップするのに
ずいぶん長い時間をかけてしまいました。
もろもろの事情があったとはいえ、
もう少しスムーズにできていたらなぁ…と
心から反省する次第です。
やきもきさせてしまったみなさまに
この場を借りてお詫び申し上げます。
 
さて、まとまったのか、まとまっていないのか……。
若干の編集はした、とは言いましても、
掲載したところのほとんどは、ほぼ原文のままです。
やはりここに書かれていることは、
それぞれの命がけの人生そのものなのであって、
不要・必要の判断を、そう簡単にはできませんでした。
誰かの命がけの人生を
サクサクと編集するなんて、
そう簡単にはできなかったのです、はい。
 
理解しにくかったところも含めて、
もう一度バックナンバーを
一気読みしてみていただけたらなぁと思います。
また違った味わいを感じていただければ
うれしい限りです。
      
というわけで、今回をもちまして
『居酒屋☆対談』の1回目が終了です。
次回からは本当に居酒屋へ飛び出します。
いや、飛び出したい!です。
今回とは少し違った趣きを想像しつつ、
完全に酔っ払ったオヤジが出てくるのでしょうか?)
次回もお付き合いいただけたらと思います。
 
では、では。
そのときまで、しばし、しばしのお別れです。

※このテキストは2004年度に取材したものです。

投稿者 グリ : 2005年06月29日 10:39

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